伊丹市昆虫館

おしらせ

昆陽池公園調査をおこないました【2020年7月29日】

2020年07月30日

昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆陽池センター~昆虫館入口のコースで昆虫調査を行いました。
ビオトープ周辺ではいろんな種類のトンボが観察できました。
トンボを追っていると、ウバタマムシに激突されてしまいました。いよいよ夏本番ですね。


観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、ジャコウアゲハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ツバメシジミ、ヒメジャノメ、コミスジ、ヒトリガ科の幼虫

<コウチュウ目>カナブン、シラホシハナムグリ、シロテンハナムグリ、マメコガネ、ヒラタクワガタ、タマムシ、ウバタマムシ、ユミアシオオゴミムシダマシ、ヤナギルリハムシ、ナナホシテントウ、クロカタビロオサムシ

<カメムシ目>キマダラカメムシ、ホソヘリカメムシ、アメンボ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ

<トンボ目>シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ミヤマアカネ、コシアキトンボ、キイトトンボ、ハグロトンボ、ウスバキトンボ、アジアイトトンボ、クロイトトンボ、ウチワヤンマ

<ハチ目>セグロアシナガバチ、コガタスズメバチ、オオスズメバチ、アカスジツチバチ

<その他>ショウリョウバッタ(成虫)、オンブバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ(成虫)、モリチャバネゴキブリ(幼虫、成虫)

ニイニイゼミ(何時に羽化したのでしょうか・・・?)

アジアイトトンボ(♀) オオシオカラトンボ(♂ツバメシジミヒメジャノメ

昆陽池公園調査をおこないました【2020年6月23日】

2020年06月24日

気温32度の午後、昆陽池公園を一周しました。
昆虫館近くのビオトープ周辺には、キンヒバリやニイニイゼミの声がし、チョウやトンボなどさまざまな昆虫が観察できました。
昆陽池公園内では葉っぱにかくれているイモムシを必死で探しましたが見あたりませんでした。ハチの仲間や野鳥に先を越されているのでしょうか。

観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、クロアゲハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ツバメシジミ、キマダラセセリ、モンシロチョウ、ヒメジャノメ、ホシミスジ、アケビコノハ(幼虫)、ヒメシャク亜科の一種、カノコガ、ナミテンアツバ

<コウチュウ目>カナブン、シラホシハナムグリ、ヨツボシケシキスイ、ナガゴマフカミキリ、セマダラシンクイ、ユミアシゴミムシダマシ、ヤナギルリハムシ、ナミテントウ、キイロカミキリモドキ

<カメムシ目>キバラカメムシ、アメンボ、ニイニイゼミの声

<トンボ目>コシアキトンボ、クロスジギンヤンマ

<ハチ目、ハエ目>オオスズメバチ、セグロアシナガバチ、シオヤアブ

<その他>ショウリョウバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ(卵、幼虫、成虫)、モリチャバネゴキブリ(幼虫、成虫)、クビキリギス、キンヒバリの声

クロスジギンヤンマキマダラセセリナガゴマフカミキリ

セマダラナガシンクイカノコガ

ヒゲジロハサミムシ(幼虫、卵)

昆陽池公園調査をおこないました【2020年5月26日】

2020年06月11日

5月26日の午前10:00に昆虫館を出発し、昆陽池公園をまわり、昆虫などのようすを確認しました。
前回の4月28日の調査から1か月がすぎ、チョウやトンボが飛び回る良い季節です。鳥の声も賑やかでした。

観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、クロアゲハ、アオスジアゲハ、ヒメジャノメ、ゴマダラチョウ、テングチョウ、モンシロチョウ、ホシミスジ、ヒオドシチョウ(サナギ)、チャドクガ(幼虫)

<コウチュウ目>キイロテントウ、ナミテントウ、ナナホシテントウ、ヨツボシテントウ、ヒメカメノコテントウ、クロウリハムシ、ヨモギハムシ、ヤナギルリハムシ、キバラルリクビホドハムシ、カツオゾウムシ、クロカタビロオサムシ、オアオハナムグリ

<カメムシ目>アカスジカメムシ、ホソハリカメムシ、シマサシガメ

<トンボ目>コシアキトンボ、アオモンイトトンボ、キイトトンボ

<ハチ目、ハエ目>ホシアシブトハバチ(幼虫)、オオスズメバチ、アシナガバチ一種、オオハナアブ

<その他>ナナフシモドキ(幼虫)、ショウリョウバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ、モリチャバネゴキブリ

ホシアシブトハバチ(幼虫)オオハナアブアオモンイトトンボキイトトンボ

アカスジカメムシクロカタビロオサムシ

ツバキの葉裏にチャドクガ(幼虫)建物の壁にヒオドシチョウ(サナギ)ゴマダラチョウ

 

有効期限中に臨時休館期間を含む、昆虫館パスポートへの対応について

2020年05月29日

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休館により、昆虫館パスポート(伊丹市昆虫館年間入館券)を使用できなかった方については、臨時休館の期間(87日間)分の有効期限を延長させていただきます。ご来館の際に手続きを行いますので、対象となるパスポートをお持ちの方は受付にご呈示ください。

 

<対象となるパスポート>

有効期限が、202038日から202137日までのもの

昆陽池公園で野鳥調査をおこないました【2020年5月19日】

2020年05月23日

昆陽池公園をまわり、野鳥などのようすを確認しました。

調査日時 5月19日(火)午前9時~11時
メンバー 尾崎雄二、尾崎由紀(昆陽池野鳥観察グループチームK)、学芸スタッフ前畑真実

小雨が降る中、29種の野鳥が観察されました。
まず最初にアオバトの「オーアーオ」という鳴き声がし、巣立ち後のヒナをつれたエナガやスズメ、シジュウカラの姿や、夏鳥も多く観察することができました。

観察されたいきもの

<鳥類>オカヨシガモ、ヨシガモ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、アオバズク、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、 メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ
計29種
<昆虫類>アケビコノハ幼虫、アカバキリガ幼虫、ヒメジャノメ、アオスジアゲハ

昆陽池公園では昆陽池野鳥観察グループチームKのみなさんがほぼ毎日調査をし、公園内に設置してある情報ボードで公開しています。最新情報をぜひご覧ください。

ヨシガモスズメの親子チュウサギバンオオヨシキリ

ヒメジャノメ

 

伊丹に関係する文化・芸術活動を 動画でご紹介!

2020年05月21日

伊丹市昆虫館を運営している公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団が、

「伊丹 文化・芸術とまちの特集ページ」をアップロードしました。
市内のライブハウス、テイクアウト、教室、文化施設などコンテンツが盛りだくさん。
もちろん、伊丹市昆虫館のチャンネルも入っています!どうぞご利用ください。

当該ページURLはこちら↓です
http://itami-cs.or.jp/special/itamiouen.html

6月の行事中止のお知らせ

2020年05月17日

伊丹市昆虫館は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、2020年6月中に開催を予定していた行事の開催をすべて中止いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。既に当館のもよおしあんないや広報いたみなどでご案内をした後の決定となりましたことをお詫びいたします。

【開催が中止となる行事】
6月7日 「昆陽池公園の虫たち」講演会(講師:河合正人さん)
6月14日 こやいけカタツムリ観察会
6月21日 こやいけ昆虫観察会
6月27日 うらがわ探検

※上記は今後の状況によって変更することがあります。最新情報は当ウェブサイト上でご案内いたします。

昆陽池公園調査をおこないました【2020年4月28日】

2020年05月05日

4月28日の午後に昆陽池公園をまわり、昆虫などのようすを確認しました。
前回の3月25日の調査から1か月がすぎ、公園内の生き物たちはますます活発になってきたようです。

午後1時ごろに一瞬、通り雨がありましたが、その後は快晴。昆陽池公園は新緑がとても美しく初夏の日差しでした。手すりを歩くイモムシや、獲物を探す鳥などの姿が観察できました。
花はカラスノエンドウ、ボケ、ツツジ、サクラ、ユキヤナギ、タンポポ、ヒメオドリコソウ、ナズナなどが咲き、それを求めて多くのハチやハエの仲間や、チョウたちも見ることができました。

観察された昆虫
<チョウ目>モンシロチョウ、キタキチョウ、ヤマトシジミ、アオスジアゲハ、アゲハ、テングチョウ幼虫、ミノウスバ幼虫、ニトベエダシャク幼虫、マイマイガ幼虫、トビモンオオエダシャク幼虫、オオシマカラスヨトウ幼虫、ヒロバトガリエダシャク幼虫、マダラマルハヒロズコガ幼虫

<コウチュウ目>ナナホシテントウ、キイロテントウ、ナミテントウ、クビボソルリハムシ、セモンジンガサハムシ、ニレハムシ、ヤナギルリハムシ、クワハムシ、ヒシモンナガタマムシ、シャシャンボナガタマムシ、シラホシハナムグリ、ヨツボシケシキスイ

<カメムシ目>エンドウヒゲナガアブラムシ、ツヤアオカメムシ、クモヘリカメムシ、ヤニサシガメ幼虫、ヨコヅナサシガメ幼虫

<ハチ目、ハエ目、バッタ目>タカネヒメコバチ、オオスズメバチ、キムネクマバチ、コハナバチ科の一種、アケビコンボウハバチ幼虫、ハグロケバエ、
ハエの一種、クビキリギスの鳴き声

休館中の伊丹市昆虫館と昆陽池の様子調査の様子(個々に距離を取りながらの調査)主に甲虫を調査する田中学芸員

ナナホシテントウハエの仲間が3匹・・・手すりを歩くミノウスバ(幼虫)前回の調査では集団で同じ葉っぱにいたが、終齢になると別れる。蛹になる場所を求めて歩いているのでしょうか?キイロテントウホシミスジの幼虫。ユキヤナギの枯葉の近くにいる事が多いです

コハナバチの一種。地面に穴を掘り巣を作ります

 

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