伊丹市昆虫館

おしらせ

来館される皆様へのお願い

2020年11月18日

ご来館のみなさまに感染症対策のため、お願いがございます。
新型コロナウイルス感染症対策として、ご来館のみなさまには必ずマスク着用(小学生以上)でのご見学をお願いいたします。
なお小さいお子さまも、できるだけ小児用・幼児用マスクの着用にご協力ください
当館は現在、土・日・祝日の10:30〜11:30と、13:30〜15:00の時間帯が混雑する傾向にあります。特に日曜と祝日は非常に混みあう状況が続いております。
このため、土・日・祝日は館内滞在を60分以内としていただきますようお願いいたします。
館内の滞在人数が一定の目安を超える混雑状況となった場合は、入館制限により受付前に待ち時間(現在は最大約30分程度)をいただく場合があります。
なるべくこれらの時間帯を避けてご来館いただけますようお願い申し上げます。

ゆっくり館内をご覧になりたい方は、平日(休館日の火曜日を除く)の来館をご検討ください。

その他、伊丹市昆虫館の新型コロナウイルス感染症対策の詳細はこちらをご覧ください

伊丹市昆虫館30年アンケートにご協力ください

2020年11月18日

伊丹市昆虫館はこの11月に開館30周年を迎えます。
30年を迎えるにあたり、利用されたみなさまからの声を
募集いたします。

ご協力をお願いいたします。

アンケートへは以下のリンクよりお入りください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYFmJrOwdvh7_vVNj4xrYn8aCzjKEGLiJZ_MjjuwPLsYttOA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link

オオゴマダラの羽化時間調整バトル 石川県ふれあい昆虫館 VS 伊丹市昆虫館

2020年11月11日

当日の羽化調整バトルはYouTubeライブ配信は終了しましたが、録画を引き続きいつでもご覧いただけます。YouTubeを閲覧できる環境であればどなたでもご覧いただけます。
YouTubeライブ URL:  https://youtu.be/stRS8xck4pQ  
ライブ配信で使用したオオゴマダラの解説スライドのPDFはこちらからご覧いただけます(7MB)
Twitterハッシュタグ: #オオゴマダラ羽化バトル

スマホ等からはこの画面のQRコードを読み込むことでYouTubeへアクセスできます。

石川県ふれあい昆虫館と伊丹市昆虫館がチョウの飼育技術でオンラインバトル!
南西諸島のチョウ“オオゴマダラ”を、昆虫館が誇る飼育技術で11月15日11:30 – 12:30に羽化させます。はたして時間ぴったりに羽化させることができる昆虫館はどっちだ!?
当日はYouTubeで羽化時間調整に挑戦する蛹の様子をライブ配信します。また、当日までのオオゴマダラの飼育の様子を両昆虫館の公式ウェブサイトでそれぞれ随時報告します。

日時:
2020年11月15日(日)11:00~12:45
11:00 – 11:30:オオゴマダラについての解説、バトルルール説明
11:30 – 12:30:羽化調整バトル
12:30 – 12:45:解説等

ルール:
バトル前日>14時までに両館はそれぞれ羽化調整に臨むオオゴマダラの蛹5個体を選定し、それぞれに個体名をつけて公表する。
バトル当日>羽化調整バトルの時間中(11:30 – 12:30)に、羽化を始めたオオゴマダラ1個体につき10点を得て、合計点数の多い方を勝者とする。バトル時間のうち11:55 – 12:05はボーナスタイムとし、この間に羽化の始まった個体にはそれぞれ10点を加算する。羽化の始まりは表皮に割れが始まった蛹を担当者が画面に映した瞬間とする。配信時間中にオオゴマダラが自力での羽化に失敗した場合(蛹殻から落下するなど)は得点に加点しない。
※このルールは両昆虫館協議のうえ、当日までに変更されることがあります(ルール更新 2020年11月11日)。

出場する蛹たちの名前:
伊丹市昆虫館から羽化調整バトルに出場するオオゴマダラ5個体の個体名を公表します(2020年11月14日)
「ごり、なみえ、いっさ、がくと、がっきー」です。応援よろしくお願いいたします!


昆陽池公園調査をおこないました【2020年10月28日】

2020年10月29日

10月28日(水)午後3:00~4:50
昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径で昆虫調査を行いました。
朝晩は寒くなってきましたが、昼間の気温はまだ20℃ほどあり調査しやすい気温でした。日長時間が短くなってきたため、4時をすぎると薄暗く、飛んでる昆虫はほとんどなく、朽ち木の下の昆虫や、草の上をスイーピングしながらバッタなどを採集しました。

●観察された昆虫

<チョウ目>キタキチョウ、チャバネセセリ、オオウンモンクチバ、ヤマトシジミ、ナンキンキノカワガ幼虫、シャクガ科の幼虫、成虫

<コウチュウ目>ナナホシテントウ、ヨモギハムシ、コクワガタ、ユミアシゴミムシダマシ、コガネムシの仲間の幼虫、エグリゴミムシダマシ、オオクロツヤヒラタゴミムシ

<カメムシ目>オオモンシロナガカメムシ、ツマキヘリカメムシ、ウスモンミドリカスミカメ、アメンボ

<ハチ目>スズメバチの仲間、ハグロハバチ(幼虫)、トビイロケアリ、アメイロケアリ

<バッタ目>エンマコオロギ(声)、モリオカメコオロギ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、クビキリギス、シバスズ、ヒシバッタの仲間

<その他の昆虫>
モリチャバネゴキブリ、シロアリの仲間、ヒゲジロハサミムシ、ヤマトシロアリ

<昆虫以外のいきもの>
トビズムカデ、ダンゴムシ、ナミワラジムシ、ヒバカリ、カワウの骨

スイバの葉の裏にハグロハバチの幼虫

朽ち木の下で越冬中のコクワガタ
朽ち木の中にはトビイロケアリと、ダンゴムシ

ヤマトシロアリの巣

ヤスデの仲間

ナンキンキノカワガの幼虫

 

プチ展示「モズのはやにえ これくしょん」10/28から1/11まで

2020年10月27日

プチ展示「モズのはやにえ これくしょん

あっ、木の枝に虫が刺さっている! 偶然?いたずら? それはモズ(百舌鳥)のはやにえです!
小さなハンターモズと昆虫たちをめぐる興味深い自然の営みを紹介します。

会期:2020年10月28日(水)〜2021年1月11日(月・祝)
場所:2階ホール
料金:入館料のみでご覧いただけます

はやにえにされた「コバネイナゴ」

展示の様子

昆陽池公園調査をおこないました【2020年10月1日】

2020年10月16日

10月1日(木)午後1:00~2:00
昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆虫館入口のコースで昆虫調査を行いました。

セミの声もしなくなり、コオロギやカネタタキが鳴いていました。
まだ、日差しは強いものの調査しやすい気温になりました。渡り途中のアサギマダラが素早く横切っていきました。追いかけましたが追いつけませんでした。

余談ですが、先日9月20日におこなわれた「タカの渡りの観察会」当日は渡りの数が少なかったのですが、その後は毎日数百羽のサシバ、ハチクマの渡りが確認されたようです。今週末はぎりぎり観察できるかもしれません。(昆陽池公園草生地広場での観察がおすすめです)肉眼ではほぼ見えませんが、昆陽池公園上空をタカが渡っているのだと思うと嬉しくなりますね。

●観察された昆虫

<チョウ目>アサギマダラ、アゲハ、イチモンジセセリ、ヒメジャノメ、ヤマトシジミ

<コウチュウ目>キイロテントウ、ヒメカメノコハムシ

<カメムシ目>クモヘリカメムシ、アメンボ

<ハチ目>コガタスズメバチ、トビイロケアリ

<バッタ目>カネタタキ(声)、ツヅレサセコオロギ(声)、エンマコオロギ、ヒメクダマキモドキ(幼虫)、サトクダマキモドキ、オンブバッタ

<トンボ目>マユタテアカネ、アオイトトンボ、ハグロトンボ

<その他の昆虫>
モリチャバネゴキブリ

<昆虫以外のいきもの>
ニホンカナヘビ、トビズムカデ、ダンゴムシ、ナミワラジムシ、オオミスジコウガイビル、コガタコガネグモ、マミジロハエトリ、ジョロウグモ


サトクダマキモドキ


ヒメジャノメ


マユタテアカネ

トビイロケアリの巣

マミジロハエトリ


コガタコガネグモ

オオミスジコウガイビル

ヒガンバナ(赤・白)

昆陽池公園調査をおこないました【2020年8月25日】

2020年08月26日

昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆虫館出口のコースで昆虫調査を行いました。
今回の調査は9月11日より開催の「鳴く虫と郷町」で展示予定の昆虫の採集も含め、夜間の調査となりました。
昆虫館周辺ではカネタタキ、クサキリ、ツヅレサセコオロギ、アオマツムシなどの声がし、秋の気配はするものの、まだまだ蒸し暑い夜でした。

観察された昆虫

<チョウ目>ルリタテハ、カノコガ、イチジクキンウワバ、アケビコノハ(幼虫)、トサカフトメイガ(幼虫)、タカサゴツマキシャチホコ(幼虫)

<コウチュウ目>クシコメツキのなかま、コクワガタ、サビキコリ、シラホシハナムグリ、コアオハナムグリ、ビロードコガネ、オオクチキムシ、ニジュウヤホシテントウのなかま

<カメムシ目>ヒメヘリカメムシ、セアカツノカメムシ、オオモンシロナガカメムシ、クモヘリカメムシ、ツチカメムシ、オオホシカメムシ(幼虫)、アブラゼミ、ツクツクボウシ、アオバハゴロモ、シロオビアワフキ

<ハチ目>モンスズメバチ、キオビツチバチ

<バッタ目>カネタタキ、ツヅレサセコオロギ、モリオカメコオロギ、エンマコオロギ、ウスグモスズ、アオマツムシ(声)、クサキリ、クビキリギス(幼虫)、ササキリ、セスジツユムシ、ヒメクダマキモドキ(幼虫)、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ

<その他の昆虫>
カマキリ、ヒゲジロハサミムシ、モリチャバネゴキブリ、クロゴキブリ

<昆虫以外のいきもの>
トノサマガエル、ウシガエル、ヌマガエル、ニホンヤモリ、ニホンカナヘビ、トビズムカデ、ゲジ、ダンゴムシ、ナミワラジムシ、アシダカグモ

カネタタキ(オス)モリオカメコオロギ(オス)
採集のようす。録画もします(声を頼りに探します)

アブラゼミ(羽化)8月後半なのに・・・

トサカフトメイガ(集団で巣を作る)

アケビコノハ(幼虫)ショウリョウバッタ(オスメス)

ツクツクボウシ(羽化してまもなく)

トノサマガエル(大きさがわかるでしょうか

 

昆陽池公園調査をおこないました【2020年7月29日】

2020年07月30日

昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆陽池センター~昆虫館入口のコースで昆虫調査を行いました。
ビオトープ周辺ではいろんな種類のトンボが観察できました。
トンボを追っていると、ウバタマムシに激突されてしまいました。いよいよ夏本番ですね。


観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、ジャコウアゲハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ツバメシジミ、ヒメジャノメ、コミスジ、ヒトリガ科の幼虫

<コウチュウ目>カナブン、シラホシハナムグリ、シロテンハナムグリ、マメコガネ、ヒラタクワガタ、タマムシ、ウバタマムシ、ユミアシオオゴミムシダマシ、ヤナギルリハムシ、ナナホシテントウ、クロカタビロオサムシ

<カメムシ目>キマダラカメムシ、ホソヘリカメムシ、アメンボ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ

<トンボ目>シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ミヤマアカネ、コシアキトンボ、キイトトンボ、ハグロトンボ、ウスバキトンボ、アジアイトトンボ、クロイトトンボ、ウチワヤンマ

<ハチ目>セグロアシナガバチ、コガタスズメバチ、オオスズメバチ、アカスジツチバチ

<その他>ショウリョウバッタ(成虫)、オンブバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ(成虫)、モリチャバネゴキブリ(幼虫、成虫)

ニイニイゼミ(何時に羽化したのでしょうか・・・?)

アジアイトトンボ(♀) オオシオカラトンボ(♂ツバメシジミヒメジャノメ

昆陽池公園調査をおこないました【2020年6月23日】

2020年06月24日

気温32度の午後、昆陽池公園を一周しました。
昆虫館近くのビオトープ周辺には、キンヒバリやニイニイゼミの声がし、チョウやトンボなどさまざまな昆虫が観察できました。
昆陽池公園内では葉っぱにかくれているイモムシを必死で探しましたが見あたりませんでした。ハチの仲間や野鳥に先を越されているのでしょうか。

観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、クロアゲハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ツバメシジミ、キマダラセセリ、モンシロチョウ、ヒメジャノメ、ホシミスジ、アケビコノハ(幼虫)、ヒメシャク亜科の一種、カノコガ、ナミテンアツバ

<コウチュウ目>カナブン、シラホシハナムグリ、ヨツボシケシキスイ、ナガゴマフカミキリ、セマダラシンクイ、ユミアシゴミムシダマシ、ヤナギルリハムシ、ナミテントウ、キイロカミキリモドキ

<カメムシ目>キバラカメムシ、アメンボ、ニイニイゼミの声

<トンボ目>コシアキトンボ、クロスジギンヤンマ

<ハチ目、ハエ目>オオスズメバチ、セグロアシナガバチ、シオヤアブ

<その他>ショウリョウバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ(卵、幼虫、成虫)、モリチャバネゴキブリ(幼虫、成虫)、クビキリギス、キンヒバリの声

クロスジギンヤンマキマダラセセリナガゴマフカミキリ

セマダラナガシンクイカノコガ

ヒゲジロハサミムシ(幼虫、卵)

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