伊丹市昆虫館

おしらせ

対面での昆虫質問および寄贈への対応について

2021年01月13日

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発出により、館内での対面の昆虫質問十分に対応することができません。
申し訳ありませんが、当面の間ご質問はできるだけメール・電話等でいただけるようにお願いいたします。
また寄贈等の受付についても、緊急事態宣言解除後に延期いただけるようにお願いいたします。

【YouTube】学芸トークショー 「みぢかなアリのしらべかた」

2021年01月01日

タイトル:学芸員のトークショー 「みぢかなアリのしらべかた」
内容:
地面をながめればみつかる最も身近な昆虫 アリについてお話ししました。
同内容はYouTubeでオンライン配信します。
オンライン配信:
YouTubeでオンライン配信しています。下記URLからご視聴可能です。
YouTubeアドレス:https://youtu.be/9aPwEddjN_E
スライド:ここをクリック(PDF)
参考資料 いたこんニュース34号特集「ずっとながめていたいアリの世界」
担当:
長島聖大(学芸員)


昆陽池公園調査をおこないました【2020年12月23日】

2020年12月24日

12月23日(水)午後15:1016:40

朝晩は冷え込みますが、昼間は調査しやすい気温でした。
冬場は、朽ち木の下、樹皮や葉の裏、手すりなどを調査します。
観察された昆虫は前回とあまり代わりばえしませんが、夏場は見逃しがちな小さな昆虫にも目がいきますね。

観察された昆虫


<チョウ目>クワゴマダラヒトリ幼虫、シャクガ科の仲間

<コウチュウ目>ナミテントウ、キイロテントウ、ヒメカメノコハムシ、ヨモギハムシ、ハナムグリの幼虫、キマワリ幼虫

<カメムシ目>ナカボシカメムシ、イネクロカメムシ、ツヤアオカメムシ、アカシマサシガメ、オオモンシロナガカメムシ、キジラミの仲間

<バッタ目>クビキリギス

<その他の昆虫>ヒメカゲロウの仲間、ヒゲジロハサミムシ、モリチャバネゴキブリ幼虫、チャタテムシの仲間

<昆虫以外のいきもの>
オカダンゴムシ、ナミワラジムシ、サトヤマワラジムシ、ヤスデの仲間、クロイロコウガイビル、ミスジコウガイビル、タマヤスデの仲間、トビズムカデ、ゲジ、ナミキセルガイ、アズキガイ

ナガボシカメムシ
ハナムグリの幼虫
キマワリの幼虫
調査中、靴にキイロテントウが・・・葉裏で越冬していたのでしょうね。
チャタテムシの仲間
ヒメカゲロウの仲間
手すりにクワゴマダラヒトリの幼虫
サザンカの葉にシャクガ科の幼虫

昆陽池公園調査をおこないました【2020年12月4日】

2020年12月04日

12月4日(金)午後10:00~12:30
昆虫館周辺ビオトープ~昆陽池公園内で昆虫調査を行いました。
前回に引き続き、博物館実習生3名に調査を体験してもらいました。
昆虫調査だけではなく、昆陽池の野鳥を観察しました。
調査後、採集した昆虫を図鑑で調べました。

●観察された昆虫

<チョウ目>キタキチョウ、ヤマトシジミ、クロスジフユエダシャク

<コウチュウ目>アカヒゲヒラタコメツキ、ナミテントウ、ナナホシテントウ、ムーアシロホシテントウ、ヒメカメノコテントウ、ヒメサビキコリ、ヒメカメノコハムシ、ヒゲブトハムシダマシ、コガタルリハムシ

<カメムシ目>クモヘリカメムシ、イネクロカメムシ、ヨコヅナサシガメ幼虫、クロモンサシガメ幼虫、ツヤアオカメムシ、アカシマサシガメ、ウシカメムシ

<ハチ目>ハグロハバチ幼虫

<トンボ目>アキアカネ

<バッタ目>オンブバッタ、アカハネオンブバッタ、トゲヒシバッタ、セスジツユムシ、ヒメクダマキモドキ

<その他の昆虫>ヒラタアブの仲間、ヒゲジロハサミムシ、モリチャバネゴキブリ幼虫

<昆虫以外のいきもの>
オカダンゴムシ、ナミワラジムシ、サトヤマワラジムシ、ヤスデの仲間、クロイロコウガイビル、ササグモの仲間、モズのハヤニエ

モズのハヤニエ(ミミズ)
ヒメカメノコテントウ
ヒメカメノコハムシ
昆陽池公園観察橋からハシビロガモ
実習生と坂本副館長

昆陽池公園調査をおこないました【2020年11月25日】

2020年11月26日

11月25日(水)午後1:20~3:50
昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径で昆虫調査を行いました。
今回の調査は、博物館実習生3名に調査を体験してもらいました。
調査後、採集した昆虫を図鑑で調べるまででこの日は終了。
後日、標本作成の時間もあるようです。

●観察された昆虫

<チョウ目>キタキチョウ、ハスモンヨトウ、キバラモクメキリガ、チャエダシャク、ニトベエダシャク、チャドクガ、クワゴマダラヒトリ幼虫、アサギマダラ幼虫、ナキンキノカワガ蛹

<コウチュウ目>ユミアシオオゴミムシダマシ、ヒメナガニジゴミムシダマシ、コメツキムシ幼虫、ヨツモンカメノコハムシ、ムーアシロホシテントウ、ナミテントウ幼虫、コガネムシの仲間の幼虫

<カメムシ目>アカシマサシガメ、ツヤアオカメムシ、イネクロカメムシ、ヒョウタンナガカメムシ

<ハチ目>コガタスズメバチ、ハグロハバチ(幼虫)、ヒメハリアリ、ノコギリハリアリ、アメイロアリ、アミメアリ、トビイロシワアリ

<バッタ目>クビキリギス、セスジツユムシ、ヒメクダマキモドキ、アカハネオンブバッタ

<その他の昆虫>
モリチャバネゴキブリ幼虫、ヒゲジロハサミムシ、アブの仲間の幼虫、ケバエの仲間の幼虫

<昆虫以外のいきもの>
トビズムカデ、オカダンゴムシ、ナミワラジムシ、サトヤマワラジムシ、ゲジ、ヤスデの仲間、コウガイビルの仲間

調査風景
ハスモンヨトウ
ナンキンキノカワガの繭
ムーアシロホシテントウイネクロカメムシ
アカシマサシガメ
コガタスズメバチ
ケバエの仲間の幼虫
クビキリギス

来館される皆様へのお願い

2020年11月18日

ご来館のみなさまに感染症対策のため、お願いがございます。
新型コロナウイルス感染症対策として、ご来館のみなさまには必ずマスク着用(小学生以上)でのご見学をお願いいたします。
なお小さいお子さまも、できるだけ小児用・幼児用マスクの着用にご協力ください
当館は現在、土・日・祝日の10:30〜11:30と、13:30〜15:00の時間帯が混雑する傾向にあります。特に日曜と祝日は非常に混みあう状況が続いております。
このため、土・日・祝日は館内滞在を60分以内としていただきますようお願いいたします。
館内の滞在人数が一定の目安を超える混雑状況となった場合は、入館制限により受付前に待ち時間(現在は最大約30分程度)をいただく場合があります。
なるべくこれらの時間帯を避けてご来館いただけますようお願い申し上げます。

ゆっくり館内をご覧になりたい方は、平日(休館日の火曜日を除く)の来館をご検討ください。

その他、伊丹市昆虫館の新型コロナウイルス感染症対策の詳細はこちらをご覧ください

伊丹市昆虫館30年アンケートにご協力ください

2020年11月18日

伊丹市昆虫館はこの11月に開館30周年を迎えます。
30年を迎えるにあたり、利用されたみなさまからの声を
募集いたします。

ご協力をお願いいたします。

アンケートへは以下のリンクよりお入りください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYFmJrOwdvh7_vVNj4xrYn8aCzjKEGLiJZ_MjjuwPLsYttOA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link

オオゴマダラの羽化時間調整バトル 石川県ふれあい昆虫館 VS 伊丹市昆虫館

2020年11月11日

当日の羽化調整バトルはYouTubeライブ配信は終了しましたが、録画を引き続きいつでもご覧いただけます。YouTubeを閲覧できる環境であればどなたでもご覧いただけます。
YouTubeライブ URL:  https://youtu.be/stRS8xck4pQ  
ライブ配信で使用したオオゴマダラの解説スライドのPDFはこちらからご覧いただけます(7MB)
Twitterハッシュタグ: #オオゴマダラ羽化バトル

スマホ等からはこの画面のQRコードを読み込むことでYouTubeへアクセスできます。

石川県ふれあい昆虫館と伊丹市昆虫館がチョウの飼育技術でオンラインバトル!
南西諸島のチョウ“オオゴマダラ”を、昆虫館が誇る飼育技術で11月15日11:30 – 12:30に羽化させます。はたして時間ぴったりに羽化させることができる昆虫館はどっちだ!?
当日はYouTubeで羽化時間調整に挑戦する蛹の様子をライブ配信します。また、当日までのオオゴマダラの飼育の様子を両昆虫館の公式ウェブサイトでそれぞれ随時報告します。

日時:
2020年11月15日(日)11:00~12:45
11:00 – 11:30:オオゴマダラについての解説、バトルルール説明
11:30 – 12:30:羽化調整バトル
12:30 – 12:45:解説等

ルール:
バトル前日>14時までに両館はそれぞれ羽化調整に臨むオオゴマダラの蛹5個体を選定し、それぞれに個体名をつけて公表する。
バトル当日>羽化調整バトルの時間中(11:30 – 12:30)に、羽化を始めたオオゴマダラ1個体につき10点を得て、合計点数の多い方を勝者とする。バトル時間のうち11:55 – 12:05はボーナスタイムとし、この間に羽化の始まった個体にはそれぞれ10点を加算する。羽化の始まりは表皮に割れが始まった蛹を担当者が画面に映した瞬間とする。配信時間中にオオゴマダラが自力での羽化に失敗した場合(蛹殻から落下するなど)は得点に加点しない。
※このルールは両昆虫館協議のうえ、当日までに変更されることがあります(ルール更新 2020年11月11日)。

出場する蛹たちの名前:
伊丹市昆虫館から羽化調整バトルに出場するオオゴマダラ5個体の個体名を公表します(2020年11月14日)
「ごり、なみえ、いっさ、がくと、がっきー」です。応援よろしくお願いいたします!


昆陽池公園調査をおこないました【2020年10月28日】

2020年10月29日

10月28日(水)午後3:00~4:50
昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径で昆虫調査を行いました。
朝晩は寒くなってきましたが、昼間の気温はまだ20℃ほどあり調査しやすい気温でした。日長時間が短くなってきたため、4時をすぎると薄暗く、飛んでる昆虫はほとんどなく、朽ち木の下の昆虫や、草の上をスイーピングしながらバッタなどを採集しました。

●観察された昆虫

<チョウ目>キタキチョウ、チャバネセセリ、オオウンモンクチバ、ヤマトシジミ、ナンキンキノカワガ幼虫、シャクガ科の幼虫、成虫

<コウチュウ目>ナナホシテントウ、ヨモギハムシ、コクワガタ、ユミアシゴミムシダマシ、コガネムシの仲間の幼虫、エグリゴミムシダマシ、オオクロツヤヒラタゴミムシ

<カメムシ目>オオモンシロナガカメムシ、ツマキヘリカメムシ、ウスモンミドリカスミカメ、アメンボ

<ハチ目>スズメバチの仲間、ハグロハバチ(幼虫)、トビイロケアリ、アメイロケアリ

<バッタ目>エンマコオロギ(声)、モリオカメコオロギ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ、クビキリギス、シバスズ、ヒシバッタの仲間

<その他の昆虫>
モリチャバネゴキブリ、シロアリの仲間、ヒゲジロハサミムシ、ヤマトシロアリ

<昆虫以外のいきもの>
トビズムカデ、ダンゴムシ、ナミワラジムシ、ヒバカリ、カワウの骨

スイバの葉の裏にハグロハバチの幼虫

朽ち木の下で越冬中のコクワガタ
朽ち木の中にはトビイロケアリと、ダンゴムシ

ヤマトシロアリの巣

ヤスデの仲間

ナンキンキノカワガの幼虫

 

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