伊丹市昆虫館

おしらせ

伊丹市昆虫館は6月3日(水)より再開しました

2020.06.03

伊丹市昆虫館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2020年(令和2年)38日(日)から臨時休館しておりましたが、63日(水)から再開いたします。再開後の入館にあたっては、次の事にご協力ください。ご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

◎「入館制限」と「滞在時間60分の要請」について
館内の「密」を防ぐため、館内に滞在できる人数を『60人』までとし、入口で入館制限を行います。
 入館制限による待ち時間については、お手数ですが当館ホームページで確認するか、電話(072-785-3582)でお問い合わせください。
・館内での滞在時間を、『60分』程度にしていただくようお願いいたします。
・入館は10時に開始し、1530分に終了となります(見学は1630分まで)。

◎来館されるお客さまへのお願い
・咳や発熱などの症状がある方は、来館をご遠慮ください。
・マスクは必ず着用してください(小学生以上)。
・入館時に並ぶ場合は、12m程度の間隔を開けてお並びください。
・館内では、密にならないよう12m程度距離を保っていただき、せき・くしゃみエチケットにご留意ください。
・入館制限期間中は、10名以上の集団での利用はご遠慮ください。
・万が一、館内で感染者が発生した場合に備え、入館者カードの記入にご協力ください。 
 (お客様からお預かりした個人情報は、利用目的以外一切使用しません)
・小学生以下の方は、必ず保護者同伴のうえでご入館ください。

◎感染拡大防止への伊丹市昆虫館の取り組み
・スタッフはマスク等を着用させていただきます。
・受付等に飛沫防止用のシールドを設置させていただきます。
・館内各所に手指消毒用の消毒液を設置します。
・館内の換気と消毒の強化を行います。

◎展示、イベント等の中止・制限について(当面の間)
・現在、館内・対面での昆虫等の質問対応は行なっておりません。お手数ですが、メールまたは電話、FAXをご利用ください。
・映像ホールの座席数を制限し、ドアを常時開放させていただきます。
・体験型展示は当面の間、中止させていただきます。
(ビッグビー、昆虫QA、お面コーナー、ふれあいコーナー、ぬり絵コーナー、スタンプコーナー、顔ハメ等)
・学習室の本の閲覧を中止させていただきます。
・「放チョウ体験」等のイベントは中止させていただきます。

 

 

 

有効期限中に臨時休館期間を含む、昆虫館パスポートへの対応について

2020.05.29

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休館により、昆虫館パスポート(伊丹市昆虫館年間入館券)を使用できなかった方については、臨時休館の期間(87日間)分の有効期限を延長させていただきます。ご来館の際に手続きを行いますので、対象となるパスポートをお持ちの方は受付にご呈示ください。

 

<対象となるパスポート>

有効期限が、202038日から202137日までのもの

昆陽池公園で野鳥調査をおこないました【2020年5月19日】

2020.05.23

昆陽池公園をまわり、野鳥などのようすを確認しました。

調査日時 5月19日(火)午前9時~11時
メンバー 尾崎雄二、尾崎由紀(昆陽池野鳥観察グループチームK)、学芸スタッフ前畑真実

小雨が降る中、29種の野鳥が観察されました。
まず最初にアオバトの「オーアーオ」という鳴き声がし、巣立ち後のヒナをつれたエナガやスズメ、シジュウカラの姿や、夏鳥も多く観察することができました。

観察されたいきもの

<鳥類>オカヨシガモ、ヨシガモ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、アオバズク、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、 メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ
計29種
<昆虫類>アケビコノハ幼虫、アカバキリガ幼虫、ヒメジャノメ、アオスジアゲハ

昆陽池公園では昆陽池野鳥観察グループチームKのみなさんがほぼ毎日調査をし、公園内に設置してある情報ボードで公開しています。最新情報をぜひご覧ください。

ヨシガモ

スズメの親子

チュウサギ

バン

オオヨシキリ

ヒメジャノメ

 

伊丹に関係する文化・芸術活動を 動画でご紹介!

2020.05.21

伊丹市昆虫館を運営している公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団が、

「伊丹 文化・芸術とまちの特集ページ」をアップロードしました。
市内のライブハウス、テイクアウト、教室、文化施設などコンテンツが盛りだくさん。
もちろん、伊丹市昆虫館のチャンネルも入っています!どうぞご利用ください。

当該ページURLはこちら↓です
http://itami-cs.or.jp/special/itamiouen.html

6月の行事中止のお知らせ

2020.05.17

伊丹市昆虫館は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、2020年6月中に開催を予定していた行事の開催をすべて中止いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。既に当館のもよおしあんないや広報いたみなどでご案内をした後の決定となりましたことをお詫びいたします。

【開催が中止となる行事】
6月7日 「昆陽池公園の虫たち」講演会(講師:河合正人さん)
6月14日 こやいけカタツムリ観察会
6月21日 こやいけ昆虫観察会
6月27日 うらがわ探検

※上記は今後の状況によって変更することがあります。最新情報は当ウェブサイト上でご案内いたします。

昆陽池公園調査をおこないました【2020年4月28日】

2020.05.05

4月28日の午後に昆陽池公園をまわり、昆虫などのようすを確認しました。
前回の3月25日の調査から1か月がすぎ、公園内の生き物たちはますます活発になってきたようです。

午後1時ごろに一瞬、通り雨がありましたが、その後は快晴。昆陽池公園は新緑がとても美しく初夏の日差しでした。手すりを歩くイモムシや、獲物を探す鳥などの姿が観察できました。
花はカラスノエンドウ、ボケ、ツツジ、サクラ、ユキヤナギ、タンポポ、ヒメオドリコソウ、ナズナなどが咲き、それを求めて多くのハチやハエの仲間や、チョウたちも見ることができました。

観察された昆虫
<チョウ目>モンシロチョウ、キタキチョウ、ヤマトシジミ、アオスジアゲハ、アゲハ、テングチョウ幼虫、ミノウスバ幼虫、ニトベエダシャク幼虫、マイマイガ幼虫、トビモンオオエダシャク幼虫、オオシマカラスヨトウ幼虫、ヒロバトガリエダシャク幼虫、マダラマルハヒロズコガ幼虫

<コウチュウ目>ナナホシテントウ、キイロテントウ、ナミテントウ、クビボソルリハムシ、セモンジンガサハムシ、ニレハムシ、ヤナギルリハムシ、クワハムシ、ヒシモンナガタマムシ、シャシャンボナガタマムシ、シラホシハナムグリ、ヨツボシケシキスイ

<カメムシ目>エンドウヒゲナガアブラムシ、ツヤアオカメムシ、クモヘリカメムシ、ヤニサシガメ幼虫、ヨコヅナサシガメ幼虫

<ハチ目、ハエ目、バッタ目>タカネヒメコバチ、オオスズメバチ、キムネクマバチ、コハナバチ科の一種、アケビコンボウハバチ幼虫、ハグロケバエ、
ハエの一種、クビキリギスの鳴き声

休館中の伊丹市昆虫館と昆陽池の様子

調査の様子(個々に距離を取りながらの調査)主に甲虫を調査する田中学芸員

ナナホシテントウ

ハエの仲間が3匹・・・

手すりを歩くミノウスバ(幼虫)

手すりを歩くミノウスバ(幼虫)前回の調査では集団で同じ葉っぱにいたが、終齢になると別れる。蛹になる場所を求めて歩いているのでしょうか?

キイロテントウ

ホシミスジの幼虫。ユキヤナギの枯葉の近くにいる事が多いです

コハナバチの一種。地面に穴を掘り巣を作ります

 

【特別公開】「昆虫の飛翔」と「オオカマキリ」の映像

2020.04.29

【特別公開】「昆虫の飛翔」と「オオカマキリ」の昆虫映像を期間限定で公開

 臨時休館中の伊丹市昆虫館における新型コロナウイルス対策事業として、つぎの2つの昆虫映像を特別公開いたします(公開期間:429日〜臨時休館期間中)。ぜひ、おうちで昆虫の多様な魅力をお楽しみください!

1飛翔〜昆虫ウルトラスロー映像
伊丹市昆虫館映像ホールで上映中の人気映像です。様々な昆虫の飛翔を、特别製のハイスピードカメラで撮影した驚きと発見に満ちた素晴らしい映像で、映像ホールでも、「何度も見たくなる!」と大好評でした。

2オオカマキリ映像集

2018年に開催した企画展「さいきょうのかまきり」の会場で上映した映像です。オオカマキリの狩りや食事シーン、偽瞳孔(ぎどうこう)のひみつなど、カマキリ好きにはたまらない映像です。

※(1)(2)の撮影・編集は、昆虫写真家・高嶋清明氏によるものです。

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