伊丹市昆虫館

おしらせ

シンポジウム「絶滅しそうな昆虫を守るために」のオンライン開催について【12/19開催】

2020年11月29日

新型コロナウイスの感染拡大防止のため、12月19日に日本チョウ類保全協会と共催で実施予定のシンポジウムを、オンライン開催に変更いたしました。参加は無料ですが、下記のリンクから事前にご登録いただく必要があります。「生物多様性を守るには私たちはどうすればよいのか」を考える有意義なシンポジウムになりますことを期待しております。皆様のご参加をお待ちしております。

名称:オンライン シンポジウム「絶滅しそうな昆虫を守るために」

主催:伊丹市昆虫館、認定NPO法人日本チョウ類保全協会
日時:12月19日(土) 13:00 ~ 17:00 ※12:30より入室可能
参加費:無料。事前申し込みが必要です。
参加方法:
【Web 申込】 下記のリンクより、お申込みください
 ⇒  https://zoom.us/webinar/register/WN_fCeyQUi_SO6Q2sj6n0L0RA
その他:当日、伊丹市昆虫館1階映像ホールでシンポジウムの様子を大画面に投影します。ただし16:30の閉館と同時に終了予定です。

※シンポジウムの詳細については、ポスターもあわせてご確認ください。

プログラム:
13:00 開会の挨拶   奥山清市(伊丹市昆虫館 館長)
13:10 「昆虫館における絶滅危惧昆虫の生息域外保全活動」
    1) フサヒゲルリカミキリ、オガサワラハンミョウ、フチトリゲンゴロウについて   
            田中 良尚 (伊丹市昆虫館 学芸員)
    2) ウスイロヒョウモンモドキ、ツシマウラボシシジミについて
           清水 聡司(箕面公園昆虫館 副館長)
14:00 「アリと共棲するチョウの保全を考える」
           上田 昇平 (大阪府立大学 大学院 生命環境科学研究科 准教授)
15:00 「チョウの個体数の近年の推移」
    1) 日本における絶滅危惧種の現状
           中村 康弘(日本チョウ類保全協会 事務局長)
    2) 普通種もいなくなる? – モニタリングサイト 1000 里地調査の結果から –
           石井 実(大阪府立大学 名誉教授)
16:25  質疑応答
16:55  閉会の挨拶   松村行栄(日本チョウ類保全協会 代表理事)



新型コロナウイルス感染症対策について(11/29)

2020年11月29日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)における「第3波」とも言える感染拡大の防止が全国的に大きな課題となっています。伊丹市昆虫館は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、下記のような対策を継続して実施いたします。来館のみなさまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

館内の換気の強化
・館内換気強化のため、換気扇の稼働だけでなく、冷気に配慮しつつ窓の開放を行ってます。

土日祝日は開館時間10時・滞在時間60分』『混雑時の入館制限
・開館前に館内消毒を行うため、土日祝日は入館を10時00分からとさせていただきます。
  ※平日の開館は、9時30分からとなります
館内混雑時は、入館までお待ちいただく場合があります。館内の混み具合は、トップページで確認するか、電話(072-785-3582)でお問い合わせください。
・混雑緩和のため、皆様の館内での滞在時間を土日祝日は60分』程度にしていただくようお願いいたします。

◎お客様へのお願い
館内ではマスクは必ず着用してください(小学生以上)
 なお小さいお子さまも、できるだけ小児用・幼児用マスクの着用にご協力ください
・必ず手指消毒を行ってから入館してください(消毒液は設置してあります)。

・入館時に並ぶ場合は、12m程度の間隔を開けてお並びください。
・咳や発熱などの症状がある方は、来館をご遠慮ください。
・館内では1-2 m程度の距離を保ち、せき・くしゃみエチケットにご留意ください。
・混雑時に再入館される場合は、入館待ちの列に再度お並びいただけるようにお願いいたします。
・館感染者が発生した場合に備え「兵庫県コロナ追跡システム」への登録にご協力ください。

・ベビーカーの貸し出しを当面中止します。

◎展示、イベント等の中止・制限について
・映像ホールの座席数を制限し、ドアを常時開放します。
・「放チョウ体験」は平日(14時)のみの実施となります。 
・次の体験型展示を中止いたします。[お面コーナー、ふれあいコーナー、ぬり絵コーナー、スタンプコーナー、顔ハメ等]
・館内での対面の昆虫等の質問については、十分に対応できないこともあります。できるだけ、メール・電話・FAXをご利用ください。

 ◎スタッフの取り組み
・スタッフはマスク等を着用します。
・受付等に飛沫防止用のシールドを設置しています。
・館内各所に手指消毒用の消毒液を設置します。
講演会やシンポジウムなど可能なものはオンライン配信での代替実施をいたします。

 ◎館内混雑緩和のための分散入館のお願い
現在のところ、土日祝日の10:301130、133015:00は非常に混みあうため、入館に30分程度の待ち時間が発生しております。混雑時を避けた分散入館にご協力いただけるようお願いいたします。また、平日(休館日の火曜日を除く)は入館者数が少ないため、「滞在時間60分の要請」も取りやめております。ゆっくり館内をご覧になりたい方は、平日の来館をご検討ください。

昆陽池公園調査をおこないました【2020年11月25日】

2020年11月26日

11月25日(水)午後1:20~3:50
昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径で昆虫調査を行いました。
今回の調査は、博物館実習生3名に調査を体験してもらいました。
調査後、採集した昆虫を図鑑で調べるまででこの日は終了。
後日、標本作成の時間もあるようです。

●観察された昆虫

<チョウ目>キタキチョウ、ハスモンヨトウ、キバラモクメキリガ、チャエダシャク、ニトベエダシャク、チャドクガ、クワゴマダラヒトリ幼虫、アサギマダラ幼虫、ナキンキノカワガ蛹

<コウチュウ目>ユミアシオオゴミムシダマシ、ヒメナガニジゴミムシダマシ、コメツキムシ幼虫、ヨツモンカメノコハムシ、ムーアシロホシテントウ、ナミテントウ幼虫、コガネムシの仲間の幼虫

<カメムシ目>アカシマサシガメ、ツヤアオカメムシ、イネクロカメムシ、ヒョウタンナガカメムシ

<ハチ目>コガタスズメバチ、ハグロハバチ(幼虫)、ヒメハリアリ、ノコギリハリアリ、アメイロアリ、アミメアリ、トビイロシワアリ

<バッタ目>クビキリギス、セスジツユムシ、ヒメクダマキモドキ、アカハネオンブバッタ

<その他の昆虫>
モリチャバネゴキブリ幼虫、ヒゲジロハサミムシ、アブの仲間の幼虫、ケバエの仲間の幼虫

<昆虫以外のいきもの>
トビズムカデ、オカダンゴムシ、ナミワラジムシ、サトヤマワラジムシ、ゲジ、ヤスデの仲間、コウガイビルの仲間

調査風景
ハスモンヨトウ
ナンキンキノカワガの繭
ムーアシロホシテントウイネクロカメムシ
アカシマサシガメ
コガタスズメバチ
ケバエの仲間の幼虫
クビキリギス

トークショー 「むしのうんこ これくしょん」【11/29開催】

2020年11月21日

伊丹市昆虫館では10月からの新イベントとして、当館の個性豊かなスタッフによる「学芸員&学芸スタッフのトークショー」を開催していきます。

11月29日(日)の第3回トークでは、角正学芸員より開催中のプチ展示にあわせ「むしのこんここれくしょん」についてお話しします。クイズももりこんだ、小さなこどもが大好きなうんこのお話です。
30分ほどのショートトークなので、気軽にご参加ください。
参加は無料(入館料必要)ですが、電話での事前申し込みが必要ですので、下記の詳細をよく読んでから申込みください。
みなさまの参加をお待ちしております。
なお、今後の「学芸員&学芸スタッフのトークショー」の予定については、伊丹市昆虫館ウェブサイトのもよおし案内をご確認ください。

<行事詳細>
タイトル:角正学芸員のトークショー 「むしのうんこ これくしょん」
時間:11:30〜12:00
参加費:無料(入館料必要)
申し込み受付期間:11月14日〜26日
申し込み方法:伊丹市昆虫館(℡:072-785-3582)まで電話いただき、「代表者のお名前」「参加人数、」「市町村」「連絡先電話番号」をお知らせください。
定員:60名(申し込み先着順)

トークショー 「モズのはやにえを探しに行こう」【12/6開催】

2020年11月21日

伊丹市昆虫館では10月からの新イベントとして、当館の個性豊かなスタッフによる「学芸員&学芸スタッフのトークショー」を開催していきます。

12月6日(日)の第4回トークでは、野本学芸員が現在展示中のモズに「はやにえ」にされた昆虫などの生き物について紹介します。秋から冬はモズのはやにえシーズンです。ぜひ、屋外に出る前にお話を聞いてみてください。
30分ほどのショートトークなので、小さいお子さまの参加も大歓迎です。
参加は無料(入館料必要)ですが、電話での事前申し込みが必要ですので、下記の詳細をよく読んでから申込みください。
みなさまの参加をお待ちしております。
なお、今後の「学芸員&学芸スタッフのトークショー」の予定については、伊丹市昆虫館ウェブサイトのもよおし案内をご確認ください。

<行事詳細>
タイトル:野本学芸員のトークショー 「モズのはやにえを探しに行こう!」
時間:11:30〜12:00
参加費:無料(入館料必要)
申し込み受付期間:11月19日〜12月3日
申し込み方法:伊丹市昆虫館(℡:072-785-3582)まで電話いただき、「代表者のお名前」「参加人数、」「市町村」「連絡先電話番号」をお知らせください。
定員:60名(申し込み先着順)

 

オオムラサキ幼虫のかわいい顔

トークショー 「昆陽池公園の野鳥」【12/20開催】

2020年11月21日

伊丹市昆虫館では10月からの新イベントとして、当館の個性豊かなスタッフによる「学芸員&学芸スタッフのトークショー」を開催していきます。

12月20日(日)の第5回トークでは、前畑学芸スタッフより「昆陽池公園の野鳥」についてお話しします。昆陽池公園でお散歩しながら観察できる身近な野鳥や、昆陽池公園を利用する渡り鳥のお話をします。
30分ほどのショートトークなので、気軽にご参加ください。
参加は無料(入館料必要)ですが、電話での事前申し込みが必要ですので、下記の詳細をよく読んでから申込みください。
みなさまの参加をお待ちしております。
なお、今後の「学芸員&学芸スタッフのトークショー」の予定については、伊丹市昆虫館ウェブサイトのもよおし案内をご確認ください。

<行事詳細>
タイトル:前畑学芸スタッフのトークショー 「昆陽池公園の野鳥」
時間:11:30〜12:00
参加費:無料(入館料必要)
申し込み受付期間:12月5日〜17日
申し込み方法:伊丹市昆虫館(℡:072-785-3582)まで電話いただき、「代表者のお名前」「参加人数、」「市町村」「連絡先電話番号」をお知らせください。
定員:60名(申し込み先着順)

来館される皆様へのお願い

2020年11月18日

ご来館のみなさまに感染症対策のため、お願いがございます。
新型コロナウイルス感染症対策として、ご来館のみなさまには必ずマスク着用(小学生以上)でのご見学をお願いいたします。
なお小さいお子さまも、できるだけ小児用・幼児用マスクの着用にご協力ください
当館は現在、土・日・祝日の10:30〜11:30と、13:30〜15:00の時間帯が混雑する傾向にあります。特に日曜と祝日は非常に混みあう状況が続いております。
このため、土・日・祝日は館内滞在を60分以内としていただきますようお願いいたします。
館内の滞在人数が一定の目安を超える混雑状況となった場合は、入館制限により受付前に待ち時間(現在は最大約30分程度)をいただく場合があります。
なるべくこれらの時間帯を避けてご来館いただけますようお願い申し上げます。

ゆっくり館内をご覧になりたい方は、平日(休館日の火曜日を除く)の来館をご検討ください。

その他、伊丹市昆虫館の新型コロナウイルス感染症対策の詳細はこちらをご覧ください

伊丹市昆虫館30年アンケートにご協力ください

2020年11月18日

伊丹市昆虫館はこの11月に開館30周年を迎えます。
30年を迎えるにあたり、利用されたみなさまからの声を
募集いたします。

ご協力をお願いいたします。

アンケートへは以下のリンクよりお入りください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYFmJrOwdvh7_vVNj4xrYn8aCzjKEGLiJZ_MjjuwPLsYttOA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link

オオゴマダラの羽化時間調整バトル 石川県ふれあい昆虫館 VS 伊丹市昆虫館

2020年11月11日

当日の羽化調整バトルはYouTubeライブ配信は終了しましたが、録画を引き続きいつでもご覧いただけます。YouTubeを閲覧できる環境であればどなたでもご覧いただけます。
YouTubeライブ URL:  https://youtu.be/stRS8xck4pQ  
ライブ配信で使用したオオゴマダラの解説スライドのPDFはこちらからご覧いただけます(7MB)
Twitterハッシュタグ: #オオゴマダラ羽化バトル

スマホ等からはこの画面のQRコードを読み込むことでYouTubeへアクセスできます。

石川県ふれあい昆虫館と伊丹市昆虫館がチョウの飼育技術でオンラインバトル!
南西諸島のチョウ“オオゴマダラ”を、昆虫館が誇る飼育技術で11月15日11:30 – 12:30に羽化させます。はたして時間ぴったりに羽化させることができる昆虫館はどっちだ!?
当日はYouTubeで羽化時間調整に挑戦する蛹の様子をライブ配信します。また、当日までのオオゴマダラの飼育の様子を両昆虫館の公式ウェブサイトでそれぞれ随時報告します。

日時:
2020年11月15日(日)11:00~12:45
11:00 – 11:30:オオゴマダラについての解説、バトルルール説明
11:30 – 12:30:羽化調整バトル
12:30 – 12:45:解説等

ルール:
バトル前日>14時までに両館はそれぞれ羽化調整に臨むオオゴマダラの蛹5個体を選定し、それぞれに個体名をつけて公表する。
バトル当日>羽化調整バトルの時間中(11:30 – 12:30)に、羽化を始めたオオゴマダラ1個体につき10点を得て、合計点数の多い方を勝者とする。バトル時間のうち11:55 – 12:05はボーナスタイムとし、この間に羽化の始まった個体にはそれぞれ10点を加算する。羽化の始まりは表皮に割れが始まった蛹を担当者が画面に映した瞬間とする。配信時間中にオオゴマダラが自力での羽化に失敗した場合(蛹殻から落下するなど)は得点に加点しない。
※このルールは両昆虫館協議のうえ、当日までに変更されることがあります(ルール更新 2020年11月11日)。

出場する蛹たちの名前:
伊丹市昆虫館から羽化調整バトルに出場するオオゴマダラ5個体の個体名を公表します(2020年11月14日)
「ごり、なみえ、いっさ、がくと、がっきー」です。応援よろしくお願いいたします!


「昆虫顔面フレーム切手」の発売について(11/2〜)

2020年10月31日

伊丹市昆虫館では、伊丹市内郵便局との連携事業として、昆虫館開館30周年を記念したオジリナル昆虫切手を発行します。
テーマは昆虫の「顔」で、昆虫の風貌を通してその多様性を感じる内容となっています。
発売日は、11月2日(月)で、伊丹市昆虫館ミュージアムショップ、伊丹市および尼崎市内郵便局(計77局)での販売となります。

名称:伊丹市昆虫館 開館30周年記念 「昆虫顔面フレーム切手」

仕様:84円切手10枚シート 

販売価格:1シート 1,330円(税込)

販売日:2020 11 2 日(月)より

販売場所:伊丹市昆虫館ミュージアムショップ・伊丹市および尼崎市内郵便局(計77局)

詳細について(日本郵便株式会社近畿支社HPへリンク)


     

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