伊丹市昆虫館

おしらせ

昆陽池公園調査をおこないました【2021年7月29日】

2021年07月30日

7月29日(木)18:00~19:30 調査員:学芸スタッフ1名

昼間の暑さが厳しいため、夕方から日没直後までの調査を行いました。セミの幼虫(クマゼミ、アブラゼミ)が手すりにたくさんいました。

観察された昆虫

<チョウ目>ヒメジャノメ、キタキチョウ、ツバメシジミ、トサカフトメイガ(幼虫)

<コウチュウ目>キイロテントウ、ナミテントウ、ビロウドコガネ属の一種、カナブン、マメコガネ、カシノナガキクイムシ(フラス)

<ハエ目>セグロアシナガバチ

<トンボ目>コシアキトンボ、アオモンイトトンボ、オオシオカラトンボ、ハグロトンボ

<その他の昆虫>ショウリョウバッタ(成虫)、オンブバッタ(幼虫)

<昆虫以外のいきもの>シマヘビ、ウシガエル(鳴き声)


カシノナガキクイムシのフラスと、コナラの樹液にあつまるカナブン

シマヘビが堆肥の上にいた。(潜って涼をとっていたのだろうか・・・それとも獲物を求めて・・・?)

ビロウドコガネ属の一種

ヒメジャノメ

羽化の途中で落ちたアブラゼミを拾い、手のひらで翅を伸ばして無事成功!

誰かに伝えたい「身近な自然」絵はがき大募集!2021

2021年07月24日

伊丹市内郵便局・伊丹市昆虫館・ことば蔵は、「身近な自然」を題材にした絵はがきを募集します。虫や鳥、花や風景など身近な自然を絵に描いてあなたも参加しませんか?

~募集要項~

【テーマ】身近で見つけた自然
【対 象】どなたでもご参加いただけます
【受付期間】2021年7 月15 日~8 月31 日(当日消印有効)
【応募方法】郵便はがき(63円)に身近で見つけた自然をテーマに絵を描いて、ことばなどを添え伊丹市昆虫館へお送りください。差出人欄に住所、氏名、電話番号をご記入ください。
※可能な方は伊丹市内郵便局窓口、昆虫館、伊丹市立図書館ことば蔵に直接お持ちください。作品展示期間中に昆虫館招待券付きポストカードをお渡しします。
【補足事項】絵はがきは、縦でも横でもOK!「身近で見つけた自然」であれば虫・花・鳥、風景など題材は問いません。絵にはひとこと添えてあると嬉しいですが、なくてもOK! 親子で一つの作品も歓迎です。画材は問いません。
【応募宛先】〒664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池3-1 伊丹市昆虫館 自然絵はがき係宛
【特 典】応募いただいた全ての作品を昆虫館、ことば蔵で展示します。応募者全員に1組2名まで昆虫館招待券付きポストカードをプレゼント。応募作品の中から伊丹ロータリークラブ賞・郵便局賞・伊丹市昆虫館賞・ことば蔵賞を各2 作品選出します。受賞作品はことば蔵HPにて公開します。
※表彰式は11 月7 日(予定)、ことば蔵にて行います。(受賞者には記念品あり)
【展示期間】①2021年1 0 月7日~1 1 月7日 【展示場所】伊丹市立図書館ことば蔵(月曜休館)
②2021年1 2 月1 日~2022年2 月2 8 日 【展示場所】伊丹市昆虫館(火曜休館)
※伊丹市立生涯学習センター(ラスタホール)にて6月21日~7月26日の期間、伊丹市立図書館ことば蔵にて7月30日~8月31日の期間、2019年度の応募作品を展示します。
【注意事項】
・応募作品は郵便はがきに限ります
・応募者の氏名は作品に添えて展示させて頂きます。
・ご応募いただいた絵はがきは、返却しません。
・応募作品は広報などに使用させて頂くことがあります。
【問合せ】: ご不明な点は伊丹市昆虫館(072-785-3582)ことば蔵(072-784-8170)まで。

伊丹市内郵便局× 伊丹市昆虫館× 伊丹市立図書館ことば蔵 コラボ企画
協力:伊丹ロータリークラブ

身近な自然絵はがき2021チラシ

特別展「擬態〜自然のだまし絵〜」【開催中】

2021年07月22日

擬態展A4チラシ(両面)

伊丹市昆虫館 令和3年度特別展「擬態〜自然のだまし絵〜」

 擬態(ぎたい)とは、身を守るために自分の姿や様子をほかのものに似せることです。中でも昆虫たちが生き残るために編み出した擬態の完成度は、まさに「自然のだまし絵」です。昆虫写真の大家、海野和男さんの全面協力のもと、世界と日本の昆虫たちが見(魅)せてくれる多様な擬態の「技」の数々を、楽しくわかりやすく紹介します。

期間:2021年722日(木・祝)~2021 104日(月)

場所:伊丹市昆虫館 2階 第2展示室

料金:入館料のみでご覧いただけます

特別協力:海野和男(昆虫写真家)

見どころ:
●その1 海野和男さんによる擬態写真!
 日本を代表する昆虫写真家の一人、海野和男さん。海野さんが長年撮り続けた擬態昆虫の写真が、展示室の壁面を飾ります。さらに写真や映像モニターでは、クイズのように擬態した昆虫を探し出す体験ができます。

<たとえばこんな感じ>この写真にはカレハカマキリの仲間が隠れています!何匹いるかな?

●その2 生態展示と標本展示!
 ランの花そっくりのハナカマキリや、木の幹そっくりのキノハダカマキリなど外国の擬態カマキリや、日本のナナフシモドキなどの生きた擬態昆虫を生態展示します。また、伊丹市昆虫館の所蔵標本から、様々な擬態昆虫の標本を200点以上展示するたけでなく、学芸員オススメの擬態昆虫を標本で紹介する、学芸員の推し虫(擬態編)コーナーもあります。

<ハナカマキリ(幼虫)>

●その3 イモムシベンチ新作!
 人気の座れる巨大イモムシ模型、イモムシベンチ。アゲハ、アオスジアゲハに続く新作として、擬態の名手スミナガシ(幼虫)のイモムシベンチが登場です。ぜひ、記念撮影してください!

●その4 オンライン講演会も開催!

タイトル:オンライン講演会「昆虫の擬態」
日時:2021828日(土)10:3012:00 
講師:海野和男さん
内容:日本を代表する昆虫写真家である海野和男さんを講師に迎え、これまで世界中で出会った昆虫の擬態とその多様性、魅力について美しい写真をふんだんに使ってお話し頂きます。

【参加方法】オンライン配信(伊丹市昆虫館のYouTubeチャンネルからライブ配信)
【参加費】無料 【申込】不要 【定員】なし
*詳細は、伊丹市昆虫館WEBサイトで公開予定

◆海野 和男(うんの かずお)

1947年東京生まれ、小学生時代より昆虫と写真に興味を持ち東京農工大学で昆虫行動学を学んだあと、フリーの昆虫写真家として活躍。1999年よりデジタルカメラで撮影し、コメントを付け発表する「小諸日記」をはじめ、現在まで毎日更新を続けている。熱帯で擬態、世界のチョウの撮影をメインとしていたが、昨年からは小諸のバタフライガーデンに籠もり、庭の自然を撮影している。写真集「昆虫の擬態」で1994年日本写真協会賞を受賞。子ども向けの書籍を中心に150冊以上の著作がある。現在、日本自然科学写真協会(SSP)会長。

 

<昆虫館からのお願い>
・感染症対策のため、館内の混在が予想される土日祝日とお盆期間は、皆様の館内での滞在時間を『60分』とさせていただきます。
・館内の混雑具合により入館までお待ちいただく場合があります。館内の混み具合は、トップページで確認するか、電話(072-785-3582)でお問い合わせください。
・館内ではマスクは必ず着用してください。小さいお子さまも、できるだけ小児用・幼児用マスクの着用にご協力ください。

新型コロナウイルス感染症対策について【7/12】

2021年07月11日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のため、伊丹市昆虫館では様々な感染症対策を実施しております。来館のみなさまにはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

◎『入館制限の実施』と『土日祝日の感染症対策の強化
・密を防ぐため、館内の混雑が予想される土日祝日は必要に応じて入館制限を実施し、館内に同時滞在できる人数を抑制します。また、皆様の館内での滞在時間を『60分』とさせていただきます。
・館内の混雑具合により入館までお待ちいただく場合があります。館内の混み具合は、トップページで確認するか、電話(072-785-3582)でお問い合わせください。

土日祝日は開館時間10時
・開館前に館内消毒を行うため、土日祝日は入館を10時00分からとさせていただきます。
  ※平日の開館は、9時30分からとなります

◎お客様へのお願い
館内ではマスクは必ず着用してください(小学生以上)
 なお小さいお子さまも、できるだけ小児用・幼児用マスクの着用にご協力ください
・必ず手指消毒を行ってから入館してください(消毒液は設置してあります)。

・入館時に並ぶ場合は、1〜2m程度の間隔を開けてお並びください。
・咳や発熱などの症状がある方は、来館をご遠慮ください。
・館内では1-2 m程度の距離を保ち、せき・くしゃみエチケットにご留意ください。
・混雑時に再入館される場合は、入館待ちの列に再度お並びいただけるようにお願いいたします。
・館感染者が発生した場合に備え「兵庫県コロナ追跡システム」への登録にご協力ください。
・ベビーカーの貸し出しを当面中止します。

◎展示、イベント等の中止・制限について
・映像ホールの座席は、「40席」とさせていただきます(通常時は80席)。
「放チョウ体験」は、当面の間、中止とさせていただきます。
・次の体験型展示を中止いたします。[お面コーナー、ふれあいコーナー、ぬり絵コーナー、スタンプコーナー、顔ハメ等]
・館内での対面の昆虫等の質問については、当面の間、中止とさせていただきます。昆虫に関する質問は、メール・電話等をご利用ください。

 ◎スタッフの取り組み
・スタッフはマスク等を着用します。
・受付等に飛沫防止用のシールドを設置しています。
・館内各所に手指消毒用の消毒液を設置します。
・講演会やシンポジウムなど可能なものはオンライン配信での代替実施をいたします。
・館内換気強化のため、換気扇の稼働だけでなく、窓や換気排煙窓の開放を行ってます。

 ◎館内混雑緩和のための分散入館のお願い
土日祝日の133015:00は混みあう時間帯のため、入館に待ち時間が発生することがあります。混雑時を避けた分散入館にご協力いただけるようお願いいたします。また、平日(休館日の火曜日を除く)は入館者数が少ないため、「滞在時間60分の要請」はありません。ゆっくり館内をご覧になりたい方は、平日の来館をご検討ください。

プチ展示「虫のおりがみ」は8月30日(月)まで期間延長します

2021年07月07日

プチ展示「虫のおりがみ」*期間延長

 この展示は2021年7月5日(月)までを予定していましたが、展示期間を8月30日(月)まで延長します。

 昆虫をモチーフにした折り紙作品を中心に、約50作品を展示します。
 伊丹市昆虫館が発行している作品集「虫のおりがみ」(1-3)に掲載されている、津田良夫、世浪健、土戸英二、福山登美代各氏による創作折り紙作品、福山順也氏によって制作された昆虫折り紙作品、鹿嶋洋邦氏の創作折り紙作品です。

会期:
2021年4月14日(水)~2021年8月30日(月)
場所:
2階 学習室
料金:
入館料のみでご覧いただけます 

*作品集(折り図集)「虫のおりがみ」(1-3)はミュージアムショップで販売しています。

【YouTube】折紙「虫の基本形」「ダンゴムシ」配信【6/19-】

2021年06月19日

伊丹市昆虫館が発行している「虫のおりがみ」シリーズと、創元社発行の「本物みたいな虫のおりがみ図鑑」に掲載されている、「虫の基本形(作者 世浪健)」、「ダンゴムシ(作者 津田良夫)」の配信をはじめています。
どうぞごらんください。

「虫の基本形」の折り方

「ダンゴムシ」の折り紙

【YouTube】拡大して観る昆虫の世界【6/6-】

2021年06月03日


昆虫を観察するためのルーペや顕微鏡の使い方を解説する実演講座です。実体顕微鏡に接続したカメラで昆虫や小さな生きものの観察も行います。

伊丹市昆虫館友の会との連携行事です。友の会会員の方はライブ配信のZoomに参加して直接質疑応答が可能です。
日時:2021年6月6日 10:30配信開始 60-90分程度

オンライン配信:

YouTubeでオンライン配信します。下記URLからご視聴可能です。ライブ終了後は録画を引き続きご覧いただけます。
YouTubeアドレス:https://youtu.be/ibgU8lGufOA

参考資料:
いたこんニュース30号特集「拡大して観る昆虫の世界」
いたこんニュース34号特集「ずっとながめていたいアリの世界」

担当:
長島聖大(学芸員)



昆陽池公園調査をおこないました【2021年6月1日】

2021年06月02日

6月1日(火)15:00~16:20 調査員:学芸スタッフ2名

梅雨の晴れ間で、気温はかなり高めでした。暑さのせいか、昆虫たちもあまり活発ではないように感じました。ツバキの木にチャドクガを確認しました。集団で毒毛を飛ばしますのでご注意ください。

観察された昆虫

<チョウ目>ヒメジャノメ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、アゲハ、カノコガ、マエアカスカシノメイガ、チャドクガ(幼虫)

<コウチュウ目>ヤナギルリハムシ、ヨツボシテントウ、ナナホシテントウ、ナミテントウ、ヤマトヒメメダカカッコウムシ、ヒメクロナガコメツキ、ユミアシゴミムシダマシ、ヒメナガニジゴミムシダマシ、アカアシオオクシコメツキ

<ハエ目>セグロアシナガバチ、マダラホソアシナガバエ、ヒラタキノコバエ属の一種(Keroplatus sp.)の幼虫、マガリケムシヒキ

<トンボ目>コシアキトンボ、アオモンイトトンボ

<その他の昆虫>アカサシガメ、ヤスマツトビナナフシ(幼虫)、ショウリョウバッタ(幼虫)

<昆虫以外のいきもの>ミミズの仲間、ムカデの仲間、マミジロハエトリ
ヤマトヒメメダカカッコウムシ(ヨシ原をスイーピングすると網の中に多数確認)

ナミテントウとアブラムシ

チャドクガ
アカサシガメ

マダラホソアシナガバエ

アオモンイトトンボ(メス)

ハエを食べるマミジロハエトリ

【YouTube】箕面 VS. 伊丹 スタッフが語るいもむし・けむしの魅力【終了しました/録画配信中】

2021年05月22日

特別企画!オンラインイベント「箕面 VS. 伊丹 スタッフが語るいもむし・けむしの魅力」

企画展「伊丹市昆虫館×箕面公園昆虫館2館合同 魅惑のいもむし・けむし展」の特別企画として、箕面と伊丹の両昆虫館の担当者と館長が、いもむし・けむしの魅力を熱く語ります。
※ライブ配信は終了しましたが、録画を引き続きご覧いただけます

【視聴方法】
伊丹市昆虫館のYouTubrチャンネルからライブ配信します。YouTubeを閲覧できる環境であればどなたでもご覧いただけます。

ライブ配信は終了しましたが、録画を引き続きご覧いただけます。
YouTubeライブ URL:
https://youtu.be/OoWuoC9_2So

【日時】2021530日(日)10:3012:00

 【登場スタッフ】

箕面公園昆虫館:山本紘子(いもむし・けむし展担当)、中峰館長、清水副館長

伊丹市昆虫館:前畑真実(いもむし・けむし展担当)、奥山館長

司会・聞き手:長島聖大(伊丹市昆虫館)

【スケジュール】

10:30 ライブ配信スタート&ご挨拶(長島)

10:35 いもむし・けむしの魅力を語る①伊丹(前畑)

10:50 イモムシベンチができるまで(奥山館長)

11:00 いもむし・けむしの魅力を語る②箕面(山本)

11:15 イモムシ精密画ができるまで(中峰館長)

11:25 休憩

11:30 プチ座談会(みんなの推し いもむし・けむし)
※出演者それぞれの推しいもむし・けむしを紹介。その後はYouTubeのコメントでみんなの推しいもむしを募り、それについて両館のスタッフがコメントします。

12:00 配信終了

【参加費】無料

【申込】不要

【主催】伊丹市昆虫館、箕面公園昆虫館

【YouTube】学芸トークショー「私の推しいもむし・けむし」

2021年05月13日

●オンライン配信 学芸スタッフトークショー「私の推しいもむし・けむし」

魅惑のいもむし・けむし展のオンラインイベント第2弾として、展示担当  前畑真実が推しのいもむし・けむしについて熱く語ります。

YouTubeの伊丹市昆虫館チャンネルより5月15日11時30分配信開始

URL:https://youtu.be/h_HpDZ4zWs4

TOP