伊丹市昆虫館

おしらせ

プチ展示「モズのはやにえ これくしょん」10/28から1/11まで

2020年10月27日

プチ展示「モズのはやにえ これくしょん

あっ、木の枝に虫が刺さっている! 偶然?いたずら? それはモズ(百舌鳥)のはやにえです!
小さなハンターモズと昆虫たちをめぐる興味深い自然の営みを紹介します。

会期:2020年10月28日(水)〜2021年1月11日(月・祝)
場所:2階ホール
料金:入館料のみでご覧いただけます

はやにえにされた「コバネイナゴ」

展示の様子

昆陽池公園調査をおこないました【2020年10月1日】

2020年10月16日

10月1日(木)午後1:00~2:00
昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆虫館入口のコースで昆虫調査を行いました。

セミの声もしなくなり、コオロギやカネタタキが鳴いていました。
まだ、日差しは強いものの調査しやすい気温になりました。渡り途中のアサギマダラが素早く横切っていきました。追いかけましたが追いつけませんでした。

余談ですが、先日9月20日におこなわれた「タカの渡りの観察会」当日は渡りの数が少なかったのですが、その後は毎日数百羽のサシバ、ハチクマの渡りが確認されたようです。今週末はぎりぎり観察できるかもしれません。(昆陽池公園草生地広場での観察がおすすめです)肉眼ではほぼ見えませんが、昆陽池公園上空をタカが渡っているのだと思うと嬉しくなりますね。

●観察された昆虫

<チョウ目>アサギマダラ、アゲハ、イチモンジセセリ、ヒメジャノメ、ヤマトシジミ

<コウチュウ目>キイロテントウ、ヒメカメノコハムシ

<カメムシ目>クモヘリカメムシ、アメンボ

<ハチ目>コガタスズメバチ、トビイロケアリ

<バッタ目>カネタタキ(声)、ツヅレサセコオロギ(声)、エンマコオロギ、ヒメクダマキモドキ(幼虫)、サトクダマキモドキ、オンブバッタ

<トンボ目>マユタテアカネ、アオイトトンボ、ハグロトンボ

<その他の昆虫>
モリチャバネゴキブリ

<昆虫以外のいきもの>
ニホンカナヘビ、トビズムカデ、ダンゴムシ、ナミワラジムシ、オオミスジコウガイビル、コガタコガネグモ、マミジロハエトリ、ジョロウグモ


サトクダマキモドキ


ヒメジャノメ


マユタテアカネ

トビイロケアリの巣

マミジロハエトリ


コガタコガネグモ

オオミスジコウガイビル

ヒガンバナ(赤・白)

昆陽池公園調査をおこないました【2020年8月25日】

2020年08月26日

昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆虫館出口のコースで昆虫調査を行いました。
今回の調査は9月11日より開催の「鳴く虫と郷町」で展示予定の昆虫の採集も含め、夜間の調査となりました。
昆虫館周辺ではカネタタキ、クサキリ、ツヅレサセコオロギ、アオマツムシなどの声がし、秋の気配はするものの、まだまだ蒸し暑い夜でした。

観察された昆虫

<チョウ目>ルリタテハ、カノコガ、イチジクキンウワバ、アケビコノハ(幼虫)、トサカフトメイガ(幼虫)、タカサゴツマキシャチホコ(幼虫)

<コウチュウ目>クシコメツキのなかま、コクワガタ、サビキコリ、シラホシハナムグリ、コアオハナムグリ、ビロードコガネ、オオクチキムシ、ニジュウヤホシテントウのなかま

<カメムシ目>ヒメヘリカメムシ、セアカツノカメムシ、オオモンシロナガカメムシ、クモヘリカメムシ、ツチカメムシ、オオホシカメムシ(幼虫)、アブラゼミ、ツクツクボウシ、アオバハゴロモ、シロオビアワフキ

<ハチ目>モンスズメバチ、キオビツチバチ

<バッタ目>カネタタキ、ツヅレサセコオロギ、モリオカメコオロギ、エンマコオロギ、ウスグモスズ、アオマツムシ(声)、クサキリ、クビキリギス(幼虫)、ササキリ、セスジツユムシ、ヒメクダマキモドキ(幼虫)、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、オンブバッタ

<その他の昆虫>
カマキリ、ヒゲジロハサミムシ、モリチャバネゴキブリ、クロゴキブリ

<昆虫以外のいきもの>
トノサマガエル、ウシガエル、ヌマガエル、ニホンヤモリ、ニホンカナヘビ、トビズムカデ、ゲジ、ダンゴムシ、ナミワラジムシ、アシダカグモ

カネタタキ(オス)モリオカメコオロギ(オス)
採集のようす。録画もします(声を頼りに探します)

アブラゼミ(羽化)8月後半なのに・・・

トサカフトメイガ(集団で巣を作る)

アケビコノハ(幼虫)ショウリョウバッタ(オスメス)

ツクツクボウシ(羽化してまもなく)

トノサマガエル(大きさがわかるでしょうか

 

昆陽池公園調査をおこないました【2020年7月29日】

2020年07月30日

昆虫館周辺ビオトープ~ふるさと小径~昆陽池センター~昆虫館入口のコースで昆虫調査を行いました。
ビオトープ周辺ではいろんな種類のトンボが観察できました。
トンボを追っていると、ウバタマムシに激突されてしまいました。いよいよ夏本番ですね。


観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、アオスジアゲハ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、ジャコウアゲハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ツバメシジミ、ヒメジャノメ、コミスジ、ヒトリガ科の幼虫

<コウチュウ目>カナブン、シラホシハナムグリ、シロテンハナムグリ、マメコガネ、ヒラタクワガタ、タマムシ、ウバタマムシ、ユミアシオオゴミムシダマシ、ヤナギルリハムシ、ナナホシテントウ、クロカタビロオサムシ

<カメムシ目>キマダラカメムシ、ホソヘリカメムシ、アメンボ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ

<トンボ目>シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ミヤマアカネ、コシアキトンボ、キイトトンボ、ハグロトンボ、ウスバキトンボ、アジアイトトンボ、クロイトトンボ、ウチワヤンマ

<ハチ目>セグロアシナガバチ、コガタスズメバチ、オオスズメバチ、アカスジツチバチ

<その他>ショウリョウバッタ(成虫)、オンブバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ(成虫)、モリチャバネゴキブリ(幼虫、成虫)

ニイニイゼミ(何時に羽化したのでしょうか・・・?)

アジアイトトンボ(♀) オオシオカラトンボ(♂ツバメシジミヒメジャノメ

昆陽池公園調査をおこないました【2020年6月23日】

2020年06月24日

気温32度の午後、昆陽池公園を一周しました。
昆虫館近くのビオトープ周辺には、キンヒバリやニイニイゼミの声がし、チョウやトンボなどさまざまな昆虫が観察できました。
昆陽池公園内では葉っぱにかくれているイモムシを必死で探しましたが見あたりませんでした。ハチの仲間や野鳥に先を越されているのでしょうか。

観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、クロアゲハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ツバメシジミ、キマダラセセリ、モンシロチョウ、ヒメジャノメ、ホシミスジ、アケビコノハ(幼虫)、ヒメシャク亜科の一種、カノコガ、ナミテンアツバ

<コウチュウ目>カナブン、シラホシハナムグリ、ヨツボシケシキスイ、ナガゴマフカミキリ、セマダラシンクイ、ユミアシゴミムシダマシ、ヤナギルリハムシ、ナミテントウ、キイロカミキリモドキ

<カメムシ目>キバラカメムシ、アメンボ、ニイニイゼミの声

<トンボ目>コシアキトンボ、クロスジギンヤンマ

<ハチ目、ハエ目>オオスズメバチ、セグロアシナガバチ、シオヤアブ

<その他>ショウリョウバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ(卵、幼虫、成虫)、モリチャバネゴキブリ(幼虫、成虫)、クビキリギス、キンヒバリの声

クロスジギンヤンマキマダラセセリナガゴマフカミキリ

セマダラナガシンクイカノコガ

ヒゲジロハサミムシ(幼虫、卵)

昆陽池公園調査をおこないました【2020年5月26日】

2020年06月11日

5月26日の午前10:00に昆虫館を出発し、昆陽池公園をまわり、昆虫などのようすを確認しました。
前回の4月28日の調査から1か月がすぎ、チョウやトンボが飛び回る良い季節です。鳥の声も賑やかでした。

観察された昆虫
<チョウ目>アゲハ、クロアゲハ、アオスジアゲハ、ヒメジャノメ、ゴマダラチョウ、テングチョウ、モンシロチョウ、ホシミスジ、ヒオドシチョウ(サナギ)、チャドクガ(幼虫)

<コウチュウ目>キイロテントウ、ナミテントウ、ナナホシテントウ、ヨツボシテントウ、ヒメカメノコテントウ、クロウリハムシ、ヨモギハムシ、ヤナギルリハムシ、キバラルリクビホドハムシ、カツオゾウムシ、クロカタビロオサムシ、オアオハナムグリ

<カメムシ目>アカスジカメムシ、ホソハリカメムシ、シマサシガメ

<トンボ目>コシアキトンボ、アオモンイトトンボ、キイトトンボ

<ハチ目、ハエ目>ホシアシブトハバチ(幼虫)、オオスズメバチ、アシナガバチ一種、オオハナアブ

<その他>ナナフシモドキ(幼虫)、ショウリョウバッタ(幼虫)、ヒゲジロハサミムシ、モリチャバネゴキブリ

ホシアシブトハバチ(幼虫)オオハナアブアオモンイトトンボキイトトンボ

アカスジカメムシクロカタビロオサムシ

ツバキの葉裏にチャドクガ(幼虫)建物の壁にヒオドシチョウ(サナギ)ゴマダラチョウ

 

有効期限中に臨時休館期間を含む、昆虫館パスポートへの対応について

2020年05月29日

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための臨時休館により、昆虫館パスポート(伊丹市昆虫館年間入館券)を使用できなかった方については、臨時休館の期間(87日間)分の有効期限を延長させていただきます。ご来館の際に手続きを行いますので、対象となるパスポートをお持ちの方は受付にご呈示ください。

 

<対象となるパスポート>

有効期限が、202038日から202137日までのもの

昆陽池公園で野鳥調査をおこないました【2020年5月19日】

2020年05月23日

昆陽池公園をまわり、野鳥などのようすを確認しました。

調査日時 5月19日(火)午前9時~11時
メンバー 尾崎雄二、尾崎由紀(昆陽池野鳥観察グループチームK)、学芸スタッフ前畑真実

小雨が降る中、29種の野鳥が観察されました。
まず最初にアオバトの「オーアーオ」という鳴き声がし、巣立ち後のヒナをつれたエナガやスズメ、シジュウカラの姿や、夏鳥も多く観察することができました。

観察されたいきもの

<鳥類>オカヨシガモ、ヨシガモ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、アオバズク、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、 メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ
計29種
<昆虫類>アケビコノハ幼虫、アカバキリガ幼虫、ヒメジャノメ、アオスジアゲハ

昆陽池公園では昆陽池野鳥観察グループチームKのみなさんがほぼ毎日調査をし、公園内に設置してある情報ボードで公開しています。最新情報をぜひご覧ください。

ヨシガモスズメの親子チュウサギバンオオヨシキリ

ヒメジャノメ

 

伊丹に関係する文化・芸術活動を 動画でご紹介!

2020年05月21日

伊丹市昆虫館を運営している公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団が、

「伊丹 文化・芸術とまちの特集ページ」をアップロードしました。
市内のライブハウス、テイクアウト、教室、文化施設などコンテンツが盛りだくさん。
もちろん、伊丹市昆虫館のチャンネルも入っています!どうぞご利用ください。

当該ページURLはこちら↓です
http://itami-cs.or.jp/special/itamiouen.html

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