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−温室で咲く花−

平成18年2月4日更新

メキシコサワギク(キク科)
メキシコ原産の多年生のツル。最近約5年ぶりに温室に帰ってきた貴重な蜜源植物。鮮やかなオレンジ色の花は、ほのかに香りスジグロカバマダラやジャコウアゲハなどが蜜を吸いにやってくる。沖縄では都市緑化にも使われているらしい。 メキシコサワギクの写真
トキワネム(マメ科)
以前にも紹介したカリアンドラと同じ仲間。全体的に小振りで花も弱々しいが、一度にたくさんの花をさかせ、オオゴマダラなどのチョウにも人気がある。花の外側は赤く、中心部は白になっていることがチョウを呼ぶのだろうか。花が赤一色または白一色のカリアンドラにはほとんどチョウは来ない。 トキワネムの写真
ホンコンシュスラン(ラン科)
中国南部や東南アジアなどに分布するランの仲間。チョウ温室では年に1度咲く。リュウキュウアサギマダラなどが吸蜜に訪れ、黄色い花粉塊を体につけていることがある。この仲間は葉っぱも美しくjuel orchidsとも呼ばれている。 ホンコンシュスランの写真
温室の植物はチョウの健康のため薬を使わずに管理されています。こちらで紹介中の花が病気や虫に食べられたりして、見ることができない場合や花の時期が終わってしまっている場合もありますのでご了承下さい。チョウ温室には200種類以上の植物が展示され、ここでは紹介しきれない程のたくさんの花が咲いています。お花が好きな方もぜひお越し下さい。


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