日本には江戸時代から鳴く虫を売る専門業者「虫売り」がおり、鳴く虫たちが彼らによって売られてきました。売られていた虫の種類は多く、スズムシ、マツムシ、カンタンなど10種以上が売られていました。虫たちは虫売りによる売り歩きや、縁日の夜店で売られていました。現代では、売られる種が減り、スズムシがほとんどですが、スズムシは子どもから大人まで親しまれています。また近年、鳴き声目的以外で売られる鳴く虫がでてきました。エサコオロギとよばれるもので、ペットショップで売られています。
ここでは、現在よく売られているスズムシと、エサコオロギの紹介をします。 |