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わたしたちのまわりの鳴く虫
伊丹周辺にすむ鳴く虫たち
地面ちかくにすむ鳴く虫 草のうえにすむ鳴く虫 木の上にすむ鳴く虫
 都市化が進んだ伊丹周辺では、多くの虫たちが姿を消しました。しかし、コオロギやキリギリスなど秋の鳴く虫たちは、まだ私たちの身近に住んでいます。河原や公園をはじめ、街路樹や家の周りのちょっとした草むらに、たくましく、そしてひっそりとくらしているのです。

 その中には、スズムシやマツムシに勝るとも劣らない、すばらしい歌い手たちがいます。しかし鳴き声は聞こえても、虫たちが姿を見せてくれることはまずありません。そんな「声はすれども姿は見えず」の彼らを展示しています。

売られている鳴く虫たち
スズムシ−実は珍しい エサコオロギ・・・何?
 日本には江戸時代から鳴く虫を売る専門業者「虫売り」がおり、鳴く虫たちが彼らによって売られてきました。売られていた虫の種類は多く、スズムシ、マツムシ、カンタンなど10種以上が売られていました。虫たちは虫売りによる売り歩きや、縁日の夜店で売られていました。現代では、売られる種が減り、スズムシがほとんどですが、スズムシは子どもから大人まで親しまれています。また近年、鳴き声目的以外で売られる鳴く虫がでてきました。エサコオロギとよばれるもので、ペットショップで売られています。

 ここでは、現在よく売られているスズムシと、エサコオロギの紹介をします。

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