伊丹市昆虫館

おしらせ

プチ展示「巡回展 10年間ふるさとなみえ博物館」【2022.5/25-6/27】

2022.05.27

2011年3月11日におきた東日本大震災とその後の東京電力福島第一原子力発電所事故により、福島県浪江町は全域避難対象となりました。浪江町にある浪江小学校と津島小学校は、二本松市内の旧校舎を借りて浪江町立避難先再開小学校として再開しました。

 その小学校では、児童自らが地域を調べまとめる「ふるさとなみえ科」という活動が行われ、生まれ育った浪江町や避難先の二本松市の歴史や産業等の学習のほか、地域、全国の方々と交流し、その学習成果をもとに新聞やカルタなどを作成しました。 学校が閉校する2021年3月、最後の卒業生が先輩たちの活動や学習成果をまとめ、展示で紹介をしました。それが「10年間ふるさとなみえ博物館」です。

 令和3年3月に福島県二本松市内の避難先の校舎にて披露され、同年9月から関西6ヶ所の博物館や大学で巡回展が開かれています。そして今回、伊丹市昆虫館での開催が巡回展の一区切りとなります。この巡回展は昆虫の展示ではありませんが、伊丹市昆虫館が普段から行なっている地域の自然を学び、記録し、伝えていく活動と通じることから、みなさんと共有したいと考え開催いたします。

 

 

 

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