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−温室で咲く花−

平成15年11月24日更新

ドラセナ(リュウゼツラン科)
アフリカなどの熱帯、亜熱帯に分布している常緑低木。ドラセナ・フラグランスという種類の園芸品種が、観葉植物「幸福の木」として市販されている。年に一度小さな花がたくさん集まった花序を咲かせる。花茎などからミツを出し、オオゴマダラやリュウキュウアサギマダラがよく集まってくる。 ドラセナの花
カリアンドラ(マメ科)
ネムノキなどと同じマメ科の常緑低木でボリビア原産。チョウ温室では、ほぼ周年開花している。花びらは小さく、糸状に細長いおしべが目立つ。ふわふわした見た目から英名パウダーパフ(お化粧の道具)とも呼ばれる。当館では花の中央部が白色の種類がチョウに人気のようだ。 カリアンドラの花
ブーゲンヴィレア(オシロイバナ科)
南アメリカ原産のつる性低木。名はフランスの探検家ブーゲンヴィユ氏に因むらしい。赤やピンク、オレンジ、白など多彩な園芸品種がある。色づいてきれいな部分はほうと呼ばれる葉の変化したもの。中央に筒状の白い花があり、アゲハチョウの仲間が好んでミツを吸いに来る。 ブーゲンヴィレアの花
温室の植物はチョウの健康のため薬を使わずに管理されています。こちらで紹介中の花が病気や虫に食べられたりして、見ることができない場合もありますのでご了承下さい。チョウ温室には200種類以上の植物が展示され、ここでは紹介しきれない程のたくさんの花が咲いています。お花が好きな方もぜひお越し下さい。


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