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−温室で咲く花−

平成15年2月8日更新

ユーパトリウム・メガロフィルム(キク科)
ヒヨドリバナの仲間で、薄紫色の小形の花が集まって咲く大変きれいな花です。温室では年に数回しか咲きませんが、咲いている期間は長く、マダラチョウが特に好んで蜜を吸いにやってきます。 ユーパトリウムの花
スパティフィルム(サトイモ科)
温室では毎年2〜3月にかけて一斉に花芽が上がってきます。ミズバショウと同じサトイモ科の植物で仏炎苞と呼ばれる白い葉が、白い小花が棒状に集まった花序をよりいっそうひきたてます。 スパティフィルムの花
フウリンブッソウゲ(アオイ科)
ハイビスカスやムクゲと同じアオイ科の植物で、つる状に伸びた枝から下向きに花を咲かせます。フリルのような花の中央からおしべとめしべが垂れ下がり、風鈴のようです。温室ではシロオビアゲハなどのチョウが蜜を吸いにきます。 フウリンブッソウゲの花
温室の植物はチョウの健康のため薬を使わずに管理されています。こちらで紹介中の花が病気や虫に食べられたりして、見ることができない場合もありますのでご了承下さい。チョウ温室には200種類以上の植物が展示され、ここでは紹介しきれない程のたくさんの花が咲いています。お花が好きな方もぜひお越し下さい。


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