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−温室で咲く花−

平成17年11月4日更新

ネコノヒゲ(シソ科)
インド、マレーシア原産の多年草。夏の間、屋外に出して管理していたものを最近温室に入れた。花つきがよく、シロオビアゲハなどのアゲハチョウの仲間が吸蜜に訪れる。糸のように細長く伸びたおしべからネコノヒゲ(英名キャットウィスカー)となったらしい。 ネコノヒゲの写真
アサヒカズラ(タデ科)
メキシコ原産のタデ科のツル植物。小さなピンク色の花がたくさん咲くと、スジグロカバマダラなどマダラチョウの仲間が群れ集まってくる。温室に、たまに出現するカマキリが、この花の近くで吸蜜にくるチョウを待ち構えていることがある。英名queen's jewels。 アサヒカズラの写真
フジバカマ(キク科)
秋の七草の一つに数えられるキク科の多年草。ピンク色の花はほのかに香り、温室に入れると、オオゴマダラやツマムラサキマダラなどのマダラチョウの仲間が集まってくる。屋外においておくと旅をするチョウとして知られる、アサギマダラが吸蜜しに立ち寄ってくれる。 フジバカマの写真
温室の植物はチョウの健康のため薬を使わずに管理されています。こちらで紹介中の花が病気や虫に食べられたりして、見ることができない場合や花の時期が終わってしまっている場合もありますのでご了承下さい。チョウ温室には200種類以上の植物が展示され、ここでは紹介しきれない程のたくさんの花が咲いています。お花が好きな方もぜひお越し下さい。


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