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−温室で咲く花−

平成17年1月29日更新

バウヒニア(マメ科)
最近温室に植栽されたマメ科の植物。世界の熱帯・亜熱帯にこの仲間が多く分布する。薄いピンク色の花はツツジのような感じで長く突き出た雄しべ、雌しべが美しい。アゲハチョウの仲間がたまに蜜を吸いにやってくる。大きな豆果は熟すと莢がねじれて種をはじき飛ばす。 バウヒニアの写真
バスコスティリス(ラン科)
アスコセンダやバンダなどの着生ランをかけあわせて作られた人工のラン科植物。温室ではガジュマルなどの高い木の枝にぶら下げて展示している。青みがかった白色の花は綺麗で花持ちも良いが、チョウには人気がないようだ。 バスコスティリスの花
ストレリチア(バショウ科)
南アフリカ原産のバショウ科の植物。和名ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)。オレンジ色の萼の部分を鳥の翼に、青色の花弁の部分を鳥の頭に見立てたらしい。以前紹介したルリゴクラクチョウカと同じく英名Bird of paradise。昆虫館の酉年のチョウが「トリバネアゲハ」なら酉年の花は「ゴクラクチョウカ」だろう。 ゴクラクチョウカの花
温室の植物はチョウの健康のため薬を使わずに管理されています。こちらで紹介中の花が病気や虫に食べられたりして、見ることができない場合や花の時期が終わってしまっている場合もありますのでご了承下さい。チョウ温室には200種類以上の植物が展示され、ここでは紹介しきれない程のたくさんの花が咲いています。お花が好きな方もぜひお越し下さい。


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