いろいろいるカモ

水辺で植物を食べるカモたち

植物をよく食べるカモたちを紹介します。
みんなカモだけど、種類ごとに好きな場所や食べ物が違います。
だからいろんなカモが、同じこや池でくらせるんだね。
マガモ

マガモ

もっとも大きなカモです。太く強いクチバシで水ぎわの植物の葉やくきを食いちぎったり、根を掘りおこして食べます。

カルガモ

冬だけでなく、一年中見られるカモです。マガモと同じような場所にいますが、マガモがわたってくる冬には少なくなります。
カルガモ
ヒドリガモ

ヒドリガモ

短く硬いクチバシを持っています。水の中だけでなく地面に上がり、乾いた草地で草の葉やくきを食べます。

オナガガモ

逆立ちするようなかっこうで長い首を水中につっこみ、深いところにある水草を食べます。
オナガガモ
コガモ

コガモ

ほかもカモに比べると小さく弱いクチバシで、泥の中にある種をさぐりながら食べます。

ヨシガモ

水草の多い水辺にすみます。水面をつつくようなしぐさで藻(も)や水草、小動物を食べます。
ヨシガモ
ハシビロガモ

ハシビロガモ

内側にクシがついた、シャベル形のクチバシを持っています。水といっしょにプランクトンや小動物を吸い込み、こしとりながら食べます。

前のページへもどる 昆虫館トップページへ  

伊丹市昆虫館企画展「カモん!こやいけ」ウェブページ
このホームページの文章・写真等について、無断転載等を禁じます。
Copyright© Itami City Museum of Insects All rights reserved.